バンド探しその3 〜メンバー募集掲示板〜
2009-06-07
これまで、WEBを利用したバンド探しの方法をご紹介してきましたが、
それ以外に一般的な方法が、
「メンバー募集掲示板」などの活用です。
よく楽器屋さんなどに行くと、お店の壁などに掲示板があり、
『ハードロックバンド新規結成 Ba、Dr募集!』
のような紙が貼られています。
時にはその紙の端のほうが切り離せるようになっており、
そこに募集者の連絡先が書いてあるような形もありますね。
加入希望者や、興味のある人がそれを見て
募集者へと連絡する仕組みになっているようですが、
実際にどれくらいのマッチング率があるのかは未知数です。
応募に関しては、募集記事に書かれている連絡先に直接連絡するか、
もしくはお店を通じて募集者と連絡を取る形になります。
逆に、募集を出す場合はお店と相談して、記事内容、掲載期間などを
決める必要があります。
ただ、これまでいくつかの掲示板を見てきましたが
『エレキバイオリン募集』という記事は見たことがありません。
かろうじて、カントリーやブルーグラスのバンドで
『バイオリン(フィドル)』募集というのを見たことがある程度です。
そういう意味では、募集記事を探すよりも自ら加入希望として
記事を出してしまうほうが手っ取り早いかもしれませんね。
結局、まだバンドでエレキバイオリンを使うということ自体が
浸透していないというのが現実です。
また、楽器屋さんだけでなく、リハーサルスタジオやライブハウスにも
募集掲示板がついている場合がありますね。
募集方法などはお店の人に要相談という点で同じだと思いますが、
いちばんの違いはやはり客層でしょう。
それぞれの客層として、
【楽器屋】
これから楽器を購入する人、新しく音楽を始める人なども多く、
どちらかというと初心者が多いんじゃないでしょうか。
これまでに見た掲載記事も、字が若いのが多かったように思います。
【スタジオ、ライブハウス】
少なくともバンドは結成しており、ある程度の経験は見込める。
ただし、スタジオで練習しているミュージシャンは当然のことながら
バンドに所属しており(個人練習をのぞく)、
掛け持ち、もしくはバンド脱退のタイミングでなければ
新しいバンドへの加入は無いでしょう。
ただ、どちらも共通して言えるのが
「募集記事の情報がすべてだ」ということです。
限られた募集記事の中で、いかに魅力的な募集・加入希望の
記事を書くことができるか。
また音源などは実際に会って渡さなければ聴いてもらえないので
率直に、募集記事の内容しだいで結果が大きく変わってきます。
いかに目立ち、興味をもってもらえる記事を書けるか。
ある意味音楽と違った努力が必要となる部分です。
メンバー募集に限らず、バンドをやってると
音楽以外にやらなければならないことってたくさん出てきますよね。
バンド探しその2 〜SNSのコミュニティ〜
2009-05-20
前回に引き続き、バンド探しの話を。
首都圏であれば、絶対数も多く、
メンボサイトの利用者も多いので、
エレキバイオリンというマニアックな楽器でも
メンボサイトである程度の募集は見つけられます。
しかし、それ以外の地域となると情報量が一気に少なくなります。
そこで、ローカルに強みを発揮するのが
SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)です。
【その1 大手SNSのコミュニティ活用】
Mixiでは、膨大な数のコミュニティがあり、
その中にはもちろん、音楽関係のものもたくさんあります。
『エレキバイオリン』というコミュニティもありますからね。
私も福岡にいた頃、Mixiのコミュニティで
「福岡 バンドメンバー募集」というキーワードを検索したところ
『福岡バンドメンバー募集(メンボ)』という結構大きなコミュニティが
あったのでそれに登録していました。
そして実際にそこで見つけたメンバーとバンドを組んだこともありました。
一般のメンボ掲示板サイトよりもSNSの良いところは、
事前に相手のプロフィールが分かるということですね。
実際に会って話をする前に、ある程度の情報をお互いに
得ることができます。
会う前に事前情報があることで、ミスマッチになる確率も
下がるんじゃないでしょうか。
【その2 音楽SNSへの登録】
SNSの中には、音楽やバンドメンバー募集に特化したものもあります。
もともとはメンボ掲示板サイトだったところが
SNSへと形を変えたというパターンもありますね。
その中で私が登録していたのは、
『バンドナビ』というサイトでした。
2005年に最初に登録したときには、まだ掲示板サイトだったんですが
利用している途中からSNSに変わったため、結果的に音楽SNSへの
登録を果たした形になりました。
主にこのサイトは、名古屋にいる頃にかつようしていました。
ここに居住エリアなどを登録して、
「エレキバイオリン加入希望」という内容を公開していたら、
結構お誘いのメールを頂きました。
確か、半年の間に問い合わせだけで10件以上はあったはず。
ここまで、ネットを活用したバンド探しを紹介してきましたが、
次回からは現実世界でのバンド探し方法を
ご紹介していきたいと思います。
首都圏であれば、絶対数も多く、
メンボサイトの利用者も多いので、
エレキバイオリンというマニアックな楽器でも
メンボサイトである程度の募集は見つけられます。
しかし、それ以外の地域となると情報量が一気に少なくなります。
そこで、ローカルに強みを発揮するのが
SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)です。
【その1 大手SNSのコミュニティ活用】
Mixiでは、膨大な数のコミュニティがあり、
その中にはもちろん、音楽関係のものもたくさんあります。
『エレキバイオリン』というコミュニティもありますからね。
私も福岡にいた頃、Mixiのコミュニティで
「福岡 バンドメンバー募集」というキーワードを検索したところ
『福岡バンドメンバー募集(メンボ)』という結構大きなコミュニティが
あったのでそれに登録していました。
そして実際にそこで見つけたメンバーとバンドを組んだこともありました。
一般のメンボ掲示板サイトよりもSNSの良いところは、
事前に相手のプロフィールが分かるということですね。
実際に会って話をする前に、ある程度の情報をお互いに
得ることができます。
会う前に事前情報があることで、ミスマッチになる確率も
下がるんじゃないでしょうか。
【その2 音楽SNSへの登録】
SNSの中には、音楽やバンドメンバー募集に特化したものもあります。
もともとはメンボ掲示板サイトだったところが
SNSへと形を変えたというパターンもありますね。
その中で私が登録していたのは、
『バンドナビ』というサイトでした。
2005年に最初に登録したときには、まだ掲示板サイトだったんですが
利用している途中からSNSに変わったため、結果的に音楽SNSへの
登録を果たした形になりました。
主にこのサイトは、名古屋にいる頃にかつようしていました。
ここに居住エリアなどを登録して、
「エレキバイオリン加入希望」という内容を公開していたら、
結構お誘いのメールを頂きました。
確か、半年の間に問い合わせだけで10件以上はあったはず。
ここまで、ネットを活用したバンド探しを紹介してきましたが、
次回からは現実世界でのバンド探し方法を
ご紹介していきたいと思います。
バンドを探しの方法(メンボ掲示板でエレキバイオリン)
2009-05-16
どうすればエレキバイオリンでバンドに加入できるか?
という問いに対して、
こうすれば必ずできる、という答えはありません。
良いメンバーにめぐり合い、充実したバンドライフを送るには、
様々な条件が必要になってきます。
ただ、クラシックのバイオリンからバンドへと転向しようという人には、
バンドメンバー探し自体の経験が無い人も多いと思います。
そういう人のために、メンバー探しのツールを
少しでもご紹介できればと思います。
これは今までに加入してきたバンドに、どのようにたどり着いていたか
ということの記録です。
【ツールその1】 インターネットでのバンドメンバー募集掲示板
ネット上には無数のバンドメンバー募集掲示板があります。
数が多いということは、その分見ている人も多い反面、
ハズレも多いということ。
特に、エレキバイオリンなんてマニアックなところを探そうとしても
通常のメンボサイトでは、ドラム、ベース、ギター、ボーカルばっかり。
そんな中で、割とエレキバイオリンでの検索が容易だったのが
「メンボネット」というサイト。
このサイトの良いところは、トップページで
楽器のパートごとのカテゴリ分けがはっきりされていて、
しかもそのなかに「バイオリン」というカテゴリも
ちゃんと入っているということです。
私も一度、東京にいた頃にここでバンドを見つけて
エレキバイオリンで加入しました。
ただし、このサイトのユーザーは圧倒的に首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)が
多いので、それ以外のエリアに住んでる人には
あまり恩恵がないかも知れません。
という問いに対して、
こうすれば必ずできる、という答えはありません。
良いメンバーにめぐり合い、充実したバンドライフを送るには、
様々な条件が必要になってきます。
ただ、クラシックのバイオリンからバンドへと転向しようという人には、
バンドメンバー探し自体の経験が無い人も多いと思います。
そういう人のために、メンバー探しのツールを
少しでもご紹介できればと思います。
これは今までに加入してきたバンドに、どのようにたどり着いていたか
ということの記録です。
【ツールその1】 インターネットでのバンドメンバー募集掲示板
ネット上には無数のバンドメンバー募集掲示板があります。
数が多いということは、その分見ている人も多い反面、
ハズレも多いということ。
特に、エレキバイオリンなんてマニアックなところを探そうとしても
通常のメンボサイトでは、ドラム、ベース、ギター、ボーカルばっかり。
そんな中で、割とエレキバイオリンでの検索が容易だったのが
「メンボネット」というサイト。
このサイトの良いところは、トップページで
楽器のパートごとのカテゴリ分けがはっきりされていて、
しかもそのなかに「バイオリン」というカテゴリも
ちゃんと入っているということです。
私も一度、東京にいた頃にここでバンドを見つけて
エレキバイオリンで加入しました。
ただし、このサイトのユーザーは圧倒的に首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)が
多いので、それ以外のエリアに住んでる人には
あまり恩恵がないかも知れません。
エレキバイオリンを演奏するために必要なもの【最低限の機材】
2007-09-26
通常のバイオリンであれば、
弦の張られた楽器と
松脂を塗った弓があれば
そのまま音を出し、演奏することができます。
しかし、ソリッドボディのエレキバイオリンだと
そのまま弾いてもほとんど音が出ません。
かすかに弦のきしむ音はするけれど、
とても音楽と呼べるようなものにはならないでしょう。
◆最低限の機材
・アンプ
一般的にはギターアンプを使うことが多いようですが、
ベースアンプやキーボードアンプの周波数帯域が良いという
意見もあるようです。
特にソリッドボディの楽器の場合、
使用するアンプの種類によって、出てくる音が相当変わってきます。
音に対する影響力は、楽器本体に勝るとも劣らないぐらい
大きいものだといえます。
・シールド
バイオリン本体とアンプをつなぐケーブルのことです。
たかがケーブルとは言え、価格もピンキリです。
・・・が、厳密な音の違いが分かるようになるまでは
特に気にする必要はないかと。
それよりも、無駄に長い(or短い)といったことが無いように
適正な長さのものを手に入れるほうが重要だと思います。
楽器とアンプをシールドでつなぎ、
電源を入れてボリュームを上げれば
ひとまず音は出ます。
ただ、それはあくまでも最低限の音であって
エレクトリックの醍醐味は、そこから先にあります。
さまざまな機材を使って音を作っていくことで、
アコースティックなバイオリンではできなかったような
さまざまな表現ができるようになります。
次回は、その他の機材について基本的な部分を
紹介していこうと思います。
弦の張られた楽器と
松脂を塗った弓があれば
そのまま音を出し、演奏することができます。
しかし、ソリッドボディのエレキバイオリンだと
そのまま弾いてもほとんど音が出ません。
かすかに弦のきしむ音はするけれど、
とても音楽と呼べるようなものにはならないでしょう。
◆最低限の機材
・アンプ
一般的にはギターアンプを使うことが多いようですが、
ベースアンプやキーボードアンプの周波数帯域が良いという
意見もあるようです。
特にソリッドボディの楽器の場合、
使用するアンプの種類によって、出てくる音が相当変わってきます。
音に対する影響力は、楽器本体に勝るとも劣らないぐらい
大きいものだといえます。
・シールド
バイオリン本体とアンプをつなぐケーブルのことです。
たかがケーブルとは言え、価格もピンキリです。
・・・が、厳密な音の違いが分かるようになるまでは
特に気にする必要はないかと。
それよりも、無駄に長い(or短い)といったことが無いように
適正な長さのものを手に入れるほうが重要だと思います。
楽器とアンプをシールドでつなぎ、
電源を入れてボリュームを上げれば
ひとまず音は出ます。
ただ、それはあくまでも最低限の音であって
エレクトリックの醍醐味は、そこから先にあります。
さまざまな機材を使って音を作っていくことで、
アコースティックなバイオリンではできなかったような
さまざまな表現ができるようになります。
次回は、その他の機材について基本的な部分を
紹介していこうと思います。
エレキバイオリンとは
2007-09-10
このブログでは、バイオリン(主にエレキバイオリン)で
バンド活動を行っていくために必要な情報を投稿していきます。
それにあたって、まずはここで言う
『エレキバイオリン』の定義をしておきます。
バイオリンの音を増幅する方法として、
1.バイオリン自体から発生する音をマイクで拾って増幅する
2.バイオリンの弦(駒部分)にピックアップを取り付け、直接振動を拾って増幅する
という2種類の方法があります。
この、
2.ピックアップが取り付けられている
バイオリンを、このブログでは
「エレキバイオリン」と定義しようと思います。
そしてその中でも、
・通常のバイオリンにピックアップが組み込まれている「エレアコ」タイプ
・バイオリン本体の箱部分が無く、生音が鳴らない「ソリッド」タイプ
の2種類に分類することができます。
※実際には、このようにはっきり分類できないような種類の楽器も存在しますが、
便宜上このように大雑把な分類をしておきます。
エレキバイオリンの分類に関しては
http://www.kiwi-us.com/~mwto/vmenu.html
こちらに詳しく分かりやすい説明が載っているので
参考にしてください。
バンド活動を行っていくために必要な情報を投稿していきます。
それにあたって、まずはここで言う
『エレキバイオリン』の定義をしておきます。
バイオリンの音を増幅する方法として、
1.バイオリン自体から発生する音をマイクで拾って増幅する
2.バイオリンの弦(駒部分)にピックアップを取り付け、直接振動を拾って増幅する
という2種類の方法があります。
この、
2.ピックアップが取り付けられている
バイオリンを、このブログでは
「エレキバイオリン」と定義しようと思います。
そしてその中でも、
・通常のバイオリンにピックアップが組み込まれている「エレアコ」タイプ
・バイオリン本体の箱部分が無く、生音が鳴らない「ソリッド」タイプ
の2種類に分類することができます。
※実際には、このようにはっきり分類できないような種類の楽器も存在しますが、
便宜上このように大雑把な分類をしておきます。
エレキバイオリンの分類に関しては
http://www.kiwi-us.com/~mwto/vmenu.html
こちらに詳しく分かりやすい説明が載っているので
参考にしてください。


